マッチングアプリという言葉が登場して早数年が経過。

平成世代にとっては当たり前のように利用されているサービスですが、要は出会い系サービスの真面目版ということでしょうか。

マッチングアプリの場合、FACEBOOKアカウントなどで登録する必要がある為、ネカマ(※もはや死語)の心配も無く、サクラの心配も要らないという優れもの。

そしてポイント制ではなく、月額料金制であり、月額で決まった料金を支払えばやり取りし放題というもの。

筆者が後20歳若ければ是非とも利用してみたいものですが。

今から10年くらい前までは出会い系サイト全盛の時代でした。

サクラしかいない詐欺出会い系が蔓延してしまい、多くの利用者が騙され裁判沙汰となるケースが続出。

規制も入り、そういった詐欺サービスは消えたかに思われたのですが、実際は未だに生き残っているのだそう。

最近はWEBサイトサービスではなく、そうした詐欺出会い系の大半がアプリとしてマーケットに普通に出品されているのだとか。

アプリマーケットは何の審査も無いのでしょうか?

世も末とはこのことか。

筆者が20代前半の頃はテレクラ全盛期で、出会い系なんてサービスは無く、やっとPHSが流行り出した頃の時代。

当時の出会いはテレクラ以外には無く、利用したことの無い人を探す方がよほど大変な時代でした。

今では離れた場所にいる誰かとも簡単に繋がれますし、出会おうと思えばいくらでもそういったサービスが存在しています。

サクラしかいない詐欺出会いサービス以外にも、まだ大きな落とし穴があったのです。

風俗嬢だらけの某大手出会い系サイト

マッチングアプリ、と聞くと若い世代の男女限定のように思えてしまうので、40代50代が利用するのはもっぱら有名な某出会い系サイト。

パパになる目的で利用する男性もいれば、暇つぶしに利用する者、ワンナイトの相手を物色する者と様々ですが、出会い系サイトの魅力と言えばただひとつ。

「セフレが欲しい」ただこの一点。

これは若い世代の男性でも同じではないでしょうか。

歳を重ねると仕事に就きにくくなるだけではなく、出会いも極端に減少するもの。

過去の経験が色々と邪魔をするものなのです。

歳を重ねた大人が使える武器はただ一つ。

金銭のみ….。

中には身体も鍛えて若々しさを保った人も若干名いることでしょうが、大半は膨れたお腹とツンと来る加齢臭。

まともな出会いサービスでは全く相手にもされない為、必然的に利用できるのは出会い系サービスのみと限定されてしまう訳です。

しかし実際に利用してみると、大半が「パパになってくれる男性を探してます」という連絡だらけ。

そんな余裕があったら吉原にでも行く、と心の中で絶叫しつつ、複数来たメールを見ていると驚愕の内容が。

「ポヨポヨのお腹が大好物で、ファザコンなので普通に会いませんか?」という内容。

バブル世代にとって狂喜乱舞する瞬間であった。

早速返信を送ってみるとこんな返信が来たのであった。

「男性はお金掛かるらしいですよね。●●●●@yahoo.co.jp これ、私のアドレスです。こちらでやり取りしませんか?」

何も知らないおじさんはまんまとそのメールアドレスに連絡をしてしまいますよね。

意気揚々とやり取りをしているとこのような内容が。

「最初はお願いアリでお願いします。番号交換とかは会ってからでお願いします。」

お・ね・が・い・ア・リとは何ぞや??

空気の読めない年増は直球で投げかけてみました。

すると「ホ別3でお願いします。」

この暗号のような内容が余計に弱った脳を痛めつける。

これを聞くのも野暮だと思い、早速検索エンジンで調べてみることに。

若者風に言うとググってみた、でしょうか。

そしてその意味はすぐに判明することに。

要するに援助交際してください、ということらしい。

日本では援助交際自体は違法ではないのだが、余りにも唐突、というか、狂喜乱舞した自分が恥ずかしくて情けなくて。

直ぐに別の女性を探すべく、こうしたやり取りを繰り返していると…。

ぜ~んぶ同じ!!

「実は風俗嬢なんです」「おじさん勘違いしないで貰えますか?」「夢見てんじゃね~よ」というズタボロになる内容が…。

なんでこんな状況を運営側は黙認しているのだろう。

というか、若者の為のサービスなんですよね。やっぱり。

筆者と同世代以上の人は、もしかしたら何も分からないままに出会ってはお金を払って、ということを繰り返しているのではないでしょうか。

人間は何歳になっても青春したいものなのです。

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